北米版を観ました! お勧めです!
〜まずDVDの再発物である”ブリット”、”ゲッタウェイ”に注目。全体的に画質がブラッシュアップされた感じで、スキントーンもより自然に見えます。権利の問題で”パピヨン”は未収録ですが、以前ワーナーから発売された同タイトルはRegion 1coded、ほかの5作品はRegon〜〜 Allとなっております(パピヨン以外はすべてニューマスター仕様)。マルチチャンネルトラックが存在する”戦雲””パピヨン”以外はサラウンドとモノラルですが、それでも以前のバージョンと聞き比べると、比較的音も明瞭になっています。では輸入版がベストチョイスか?と考えますが、答えは否。”ブリット”に収録された付録映像の目玉中の目玉"The〜〜 Cutting Edge"作品としても素晴らしいのですが情報量が多く、キャプション、英語字幕も未収録ですので、一般の日本のファンにとっては字幕は不可欠。この映画の成功の重要な要素、編集について、驚くような名編集者、監督が各々の作品での意見を述べます。また"The Essence of〜〜 Cool"は、マックウィーンファンなら感涙物のドキュメントです。アーカイブドキュメントを含めると、三時間以上にも及ぶ贅沢な特典です。 ”シンシナティキッド”のノーマン・ジェイソン監督のコメンタリーも聞き物。 とにかくお勧めです。〜
エッセンシャル
5作品はともにすばらしい。「ゲッタウェイ」はプロの銀行強盗が襲撃・逃走するハードボイルドアクションでサム・ペキンパー監督のバイオレンスな演出が見事に出ている。「ブリット」はサンフランシスコを舞台にしたポリスアクションでカーチェイス映画の原点ともいわれている。「戦雲」はフランク・シナトラ主演の第二次世界大戦中の日本軍と戦いを描いた作品で、監督は後に「荒野の七人」や「大脱走」を監督したジョン・スタージェス。「トム・ホーン」は実在する西部のアウトローの英雄を描いた作品。「シンシナティ・キッド」はトランプ賭博師の内面を描いた作品でノーマン・ジュイソン監督の見事な演出、歌はレイ・チャールズ。
収録音声に疑問
本ボックス発売の報を知り,即予約。初DVD化の3作に加え,「ブリット」「ゲッタウェイ」は新仕様ということで,否が応でも欲しくなる。あまりに楽しみなので,細かく調べてみた。 「@ゲッタウェイ」「Aシンシナティ・キッド」「B戦雲」にはポルトガル語音声が収録される。日本市場でポルトガル語は必要か? と言うのも@Aのオリジナル音声はモノラル。Bのみ5.1chサラウンド。リマスターを売りにする@は,ペキンパー評論家の音声解説まで入れている。どうせならオリジナル音声の充実を図って欲しかった。 「Cブリット」のオリジナル音声はドルビーサラウンド。特典ディスクもあり充実仕様のように見えるが,本作は既発売の分も同音声であった。「Dトム・ホーン」はモノラル。 5作中3作がモノラル音声というのは,待ち望んだファンにとって少し寂しい。ただ,AとCに監督本人の音声解説が付くことについては楽しみだ。 映画の内容については言うことなし。マックィーン作品がDVDで観られること自体大変嬉しいことだが,ファンとは贅沢なもので,どうせならいい音声でと考えてしまう。そのファン心理から星4つ。後からアルティメット版を出すのではなく,最初から充実仕様を目指して欲しい。 ちなみに,過去にフォックスから出たコレクションボックスの場合,「大脱走(5.1chサラウンド)」「荒野の七人(5.1chサラウンド)」「砲艦サンパブロ(4.0chサラウンド)」だった。
亡くなってもペキンパーって冷遇されている
ワーナーのマックィーン作品です。 「トム・ホーン」と「シンシナティ・キッド」は素直に嬉しい。 気になるのは「ゲッタウェイ」です。 デジタル・リマスターで高画質になってくれるのは嬉しいけど、 幻と言われているスペイン版も見られる仕様だったら、完璧なんですけどね。 マスターピースと言われるくらいの映画だけに。
マックィーン
伝説の男がDVDで甦る・・・。あの『シンシナティ・キッド』と『ブリッド』『ゲッタウェイ』が入っている。 もうちょっと欲を言えば、あの『華麗なる〜』シリーズもいれて欲しかった。(^_^;)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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