う〜ん、なかなか!!
ストーリーがまったく読めない。設定が推測できない。全体像が見えてこない。ここまで見ても、クラウって何者かわかんない。クリスマスって何?舌かみそうだし。普通クリス、とか略すでしょう。何でクラウはあんな力があるの?何でクリスマスをあんなに愛してるの?不自然でしょ絶対。だいたい二人はどういう関係?姉妹?仲間?それともあっち?そもそも一話のはじめの思わせぶりなオープニングは何?まったく説明がない。あのあと何がどうなってクラウがここにいるのかが全然不明。何が目的なのか、何のために何をしてるのかさっぱり。見れば見るほどもやもやした疑問がのこる。やっぱ、続けて見ろってことかいな。 たしか「ウルフズ・レイン」もボンズの作品だったよねぇ。作風なのかな?ということははじめは意味不明で、訳わかんなくてもどんどん終わりに近づくにつれて作品がしまってきて、語られなくてもいろんな謎はおのずと解けるって展開を期待していいのかもしれない。ストーリーはほんと、なんとも言えないけど、画はとてもいい。美術も丁寧で、世界観としては好きだし、いい感じにSFしてる。細かいところによく気がきいていて、意味がわからなくてもまったく不快感はないんだよね。声もてだれを多く配して、チャラチャラ遊ばない重厚な雰囲気。何もかにもこれからってとこかな。
おままごとのどこが悪い?
おままごと。最近の子供は、おままごとをしているのか?あれは本人なりの幸福観を、表現したものではないだろうか。リナクスは対で生きる。対を失うことは不幸。対に10年ぶりに再会し、ともに暮らし始めるのは幸福。だから、おままごとか。 宇宙船って、あんなすごい回転をするものなんだろうか?未来の宇宙空間で起こる事故。別にそれで、人類が滅亡するわけでもない。しかし、事故の当事者の家族には、大きな不幸。 一人の犠牲で、多くの命を救う。聞こえはいいが、あきらめていないか?見棄てていないか? クラウはあきらめないし、見棄てない。
KURAU DVD2巻
第3話から登場のダグとクリスマスが鉢合わせした時のシーン、互いの性格がよく表れてて面白い。この2人の会話の後、対峙させる様にクラウたちを追う警察組織GPOの高圧的な対応を見せる事で、現在2人が置かれている状況をよりハッキリと見せる演出も破綻がない。続く、第4、5話では、クラウの能力に1っ歩踏み込んで展開するものの、まだまだ片鱗を見せるに留まるが、謎が深まるほどクリスマスとクラウの絆も深くなっていくところに、切なさが漂う。
メディアファクトリー
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